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集中力がない人必見!!続かない理由と克服法とは!?

集中力 続かない

勉強、お仕事、趣味など何事においても人間は”集中する”ことが必要です。

結果を出すには集中力は必要不可欠!

ということで集中力が続かない理由とその克服方法をご紹介します。

なぜ集中力が続かないのか?

集中力なんて実際に測ったことがある人は少ないでしょうが、
世の中ではよく、人の集中力は「45分」あるいは「90分」と言われていますよね。

集中力が無いと自覚のある人にとってこの数値は「長い!」

何かを始めるとものの数十分でだらけてしまう。時には5分程度と持たない。
そんな悩みを持つ人たちは多いでしょう。

いったいなぜ集中力が続かないのか?

 

集中力には「思考」と「感情」が関係していた!

世間一般的には思考している、考えている時というのが”良い”ことだという認識があると思いますが、

こと集中という状態に関していえば”考える”という状態は集中を妨げる要因になります

あれこれと考え続けると作業する手の方が疎かになったり、思考が偏ったり。

賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶとは言いますが、時には「考えるより先に手を出す」というのも大切です。

とりあえず始めてみると意外と集中できたりする。

そして感情も集中力に関係します。

人は怒られたりすると、集中しないといけない時間も頭の思考が”怒られた”という出来事を想起してしまい集中できなくなります。

学生なんかはテスト直前には絶対に親と喧嘩してはいけません。

 

集中力を持続させる方法①

集中力 続かない

集中力を持続させる方法はズバリ2つあります。

一つは「自分の抱えている不安、不満の正体を知る」

集中したいのになぜか集中できない。
そんな状態に陥っている人は、何か不安や不満を抱えていることが多いです。

そんな状態を打開するには、自身の抱える不安や不満の正体を暴くことが最適。

人は幽霊や妖怪など、正体の掴めないものに不安を感じ恐怖を抱きます。
動物のワニなんかは口を閉める力は強力なものですが、逆に開く力はとても弱い。

テレビでやっていましたが、ワニの口に輪ゴムをかけてやると口を開けなかった。
そのことを知れば、絶対的な恐怖を与える印象のワニもなんだか怖さが和らぎます。

このように知るということは極めて重要なのです。

単純なことで言えば、
やるべきことを先送りにしているとそれが不安の種になり集中力を妨げることになる。

そしてそれを無意識のうちに記憶の隅に追いやってしまうと、なぜ集中できないのかがわからなくなる。

自分自身の内と向き合い、一つひとつ整理することが大切です。

 

集中力を持続させる方法②

集中力を持続させる方法、二つ目は「自律訓練法を取り入れる」こと!

自律訓練法とはドイツの精神科医が創始した自己催眠法です。
これだけを聞くとなんだか胡散臭い感じもありますが、れっきとしたリラクゼーション技法で体系化されています。

自律訓練法を日々の生活に組み込むことで容易に自分の気持ちを落ち着かせることができ、
気持ちを安定させられます。

集中する作業の前にはもってこいです。

自律訓練法(標準訓練)の背景公式がこちら。
これを第6公式までを心の中で繰り返し唱え自己催眠状態にすることで、とてもリラックスすることができます。

自律訓練法

集中力 続かない

第1公式(四肢の重感):手足が重たい
手や足には重さがあるため、からだの余分な力が抜けていて、
からだの微妙な感覚を意識できるようになると自然と重さを感じるようになる。

第2公式(四肢の温感):手足が温かい
リラックスするほど手足の温度は上がっていく。
また手足には温度があるため、十分にリラックスできると「温かさ」を自然に感じるようになる。

第3公式(心臓調整) :心臓が静かに打っている
リラックス状態では、心臓は静かに打っている。
それをただそのままに感じることで、さらに深くリラックスしていく。

第4公式(呼吸調整) :楽に呼吸している
リラックス状態では、楽に深い呼吸をしている。
それをただそのままに感じることで、さらに深くリラックスしていく。

第5公式(腹部温感) :お腹が温かい
リラックス状態では、腹部が温まってくる。
それをただそのままに感じることで、さらに深くリラックスしていく。

第6公式(額涼感) :額が心地よく涼しい
深くリラックスしていくと、手足や腹部が温まると同時に、額はさわやかな高原で涼しい風を受けているような感覚になっていく。
こうした状態をそのままに感じることで、さらに深くリラックスしていく。

 

「集中しなければ…」と考えすぎる前に、一度その思考を手放して、
気持ちを落ち着かせることへ気を向けることが集中力アップの第一歩。

作業を頑張るあなたの健闘を祈ります!