心理学

人の幸せを素直に喜べない人の心理とは??

嫌な人

他人の幸せや成功を思いっきり喜べる人がいる一方、

「何だか素直に喜べない…」と思ってしまう人も。

そんな人の幸せを素直に喜べない人の心理とは一体どういうものなのでしょうか?

あなたは他人の幸せを素直に喜べる?

「人の幸せや成功は心から喜んであげたい!」そんな人とは真逆に、
他人の幸せや成功に対して素直に喜ぶことが出来ない人も世の中にはいます。

・同僚が自分の取れなかった資格に合格した
・仲の良い女友達が結婚して出産した
・同じ学校の友達が成功して金持ちになっていた

など、中にはなかなか素直には喜べない状況だってあるかもしれません。
なので他人の幸せを素直に喜べないからといって必ずしも悪いことではないのです。

しかし、他人が幸せになると、自分が否定されたような気分になったり、未熟だと感じたり…。
そういった黒い感情が渦巻いて、自己嫌悪に陥ってしまいます。

今回は他人の成功を喜べない人の心理についてお話いたします。

 

他人の幸せを喜べない心理・特徴とは

人の幸せを喜べない

プライドが高く相手と比較してしまう

他人の幸せを素直に喜べない人の特徴として、プライドの高さが挙げられます。
謙虚さが欠如し、無意識のうちに多くの人を自分より下に見ている場合が多いです。

表面上は仲良くしていても、内心は見下している友達から、
「今度、新築マンションを買うことにしたんだ!」等、と聞いたら「なんであいつが?!」と感じてしまうようです。

つまり、認めたくはないけれど嫉妬してしまっているわけです。

他人を敵だと認識している

また、自分にとって仲の良い人以外は敵であると思ってしまっているタイプも、
他人の幸せを受け入れにくいです。

敵である他人が成功したり幸せになったりすると、
嫉妬したり、もしくはどうでもいいと思ってしまうのです。

他人を敵だと認識しているので、敵が自分より成功していると、
負けたように感じてしまい、悔しくて心からは「おめでとう」と喜ぶことが出来ないのです。

心に全く余裕がない

人間なら本来は、誰しも相手のことも思いやることのできる優しい人。
しかし、心に余裕がない時は人に優しくしたり、人の幸せを喜んだりできないものです。

自分が窮地に追いやられている時ほど、
他人の幸せなんて気に掛ける余裕はありません。

他人の幸せを心の底から喜ぶには?

人の幸せを喜べない

「人の幸せを喜べない自分が嫌だ!!」
「他人の成功を祝福できる優しい人間になりたい。」という人は多いです。

しかし、無理に喜ぶ必要はありません。
無理に喜べば喜ぼうとするほど、喜べない自分を自覚して、

「私ってなんて嫌な人間なのだろう」「なんでこんなに大人げなくて心が狭いんだろう…」と自信を無くしてしまうからです。

自分で自分が嫌になるのなら、無理に喜ぼうとせずに一人で落ち着く時間を持ってみるのも対処法の一つです。

また、自分のプライドが自分を苦しめている人は、
自分自身を幸せになりにくしている可能性があります。

他人の幸せについて、いろいろ難しく考えず、
シンプルに「おめでとう」と喜ぶようにしてみましょう。

 

 

人の幸せや成功を心から喜ぶことは案外難しいものです。

それは、人間である以上、様々な人間関係やストレスを抱える要因があるので、
仕方がないのかもしれません。

しかし、心から相手の幸せを喜ぶと、自分自身も幸せになれます。

人生をよりよく、幸せに生きるためにも、
自分を見つめなおし、相手の幸せをシンプルに祝福していきたいですね。